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2024/05/04 21:42 |
切なく泣ける「恐い話」 [DVD] |田川幹太
切なく泣ける「恐い話」 [DVD]切なく泣ける「恐い話」 [DVD]
出演:工藤あさぎ /和田慎太郎 /TAKA
ジェネオン エンタテインメント
発売日 2004-12-22
価格:¥3,990(税込)





さらに詳しい情報はコチラ≫


この記事は2010/8/2に作成しました。
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2010/08/02 22:00 | DVD
ダイナミックコンピレーションDVD VOL.2 泣ける!落涙エピソード編 |永井豪
ダイナミックコンピレーションDVD VOL.2 泣ける!落涙エピソード編ダイナミックコンピレーションDVD VOL.2 泣ける!落涙エピソード編
出演:
東映ビデオ
発売日 2005-04-21
価格:¥1,995(税込)
発送可能時期:在庫あり。
オススメ度:★★★★★




超お買い得! 2005-04-24
今日は超オススメのDVDのご紹介をしたいと思います。その名はズバリ『ダイナミックコンピレーション』。その名のとおり永井豪・ダイナミックプロの代表アニメ作品が4話づつコンパクトにまとめられている好企画盤です。
2作同時発売されており、Vol.1は「燃える!激闘エピソード編」と題され、デビルマン、ゲッターロボ、鋼鉄ジーグ、グレートマジンガーが。そしてVol.2は「泣ける!落涙エピソード編」でマジンガーZ(ミネルバX登場!)、キューティハニー、ドロロンえん魔くん、グレンダイザーがそれぞれ収録されています。
ブックレットも思い入れたっぷりに丁寧に作られてます。これはもう売切れるまでにGetしなければ!!

東映黄金時代 2005-04-11
すごいアイディアですね!東映世代にはたまらないセレクションです。このエピソードが見たいために(保存したいために)BOXを買った人も多いのではと思われる珠玉の名作ぞろい!「マジンガーZ」は若林哲弘氏、キューティーハニーとグレンダイザーは荒木伸吾氏の作画監督です。さすが東映太っ腹。というか、これを契機に全話を見たくなる人も少なくないはず。絶対に買いです!


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この記事は2010/8/2に作成しました。

2010/08/02 22:00 | DVD
フレンズ ポール&ミシェル [DVD]
フレンズ ポール&ミシェル [DVD]フレンズ ポール&ミシェル [DVD]
出演:パスカル・ロベール /ロナルド・ルイス /ショーン・バリー /アニセー・アルビナ
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発売日 2008-03-21
価格:¥4,179(税込)
オススメ度:★★★★★


パリで出会った15歳のポールと14歳のミシェル。おたがいを「運命の相手」だと信じた彼らは、ふたりだけの生活を送るために、かつてミシェルが暮らしていた南仏のアルルへ向かう。14歳の妊娠、出産という展開で、公開当時は話題を呼んだティーンズ・ラブストーリー。初恋のときめきや、その恋への一途さがあまりにストレートに描かれている点は、いま観るとかえって新鮮だろう。背景となる南仏ののどかな風景も、ふたりの恋を祝福するかのように美しく輝いている。
 音楽を担当しているのがエルトン・ジョンで、タイトルの「フレンズ」から、南仏へ向かう昂揚感を表現した「ハニー・ロール」、叙情的な「四季のテーマ」まで、そのメロディと歌詞はピュアな物語にぴったり。主演ふたりは続編にも出演したが、本作での演技は、瑞々しいことこの上なし! とくにミシェル役のアニセー・アルビナは、純粋さと悩ましげな魅力を兼ね備え、公開当時、日本でも大人気となった。その後、女優として活躍することのなかった彼女は、本作の胸を締めつけるラストシーンとともに、ファンの心に永遠に焼き付けられたのである。(斉藤博昭)

すべての優しい方へ! 2009-03-15
あなたはこの作品のラストシーンをどうご覧になるだろう?

生きるとは寂しさ、喜び、慈しみ、希望、絶望、餓え、儚さ、何よりは新しい命の誕生!

この作品は素晴らしい!

カマルグの風景は叙情的にして美し過ぎる。

主演のアニセー・アルビナさんは知らずの内に逝ってしまった。


あなたはこの作品のラストシーンをご覧になった時 「待って!」と、「待ってくれと!」今までに無い切ない気持ちになるだろう。片手を上げ見送るアニセー・アルビナさん。何と言う笑顔であろうか!

ぜひ鑑賞をお薦めしたい。

ついにDVD化 2008-04-26
ついにDVDになりました。「小さな恋のメロディ」がDVD化した時から「残るは『フレンズ』」と思っていたので、うれしいです。


少し高いな、と思ったらさっそく廉価版が出るとのこと。思ったより売れたので再販するついでに安くした、ということでしょうか。だってこの映画は決して忘れられない作品だもの。売れて当然じゃん。


当時結構ヒットしたように思うのですが、こういう作品ってこの時期しか無いように思います。この前の時代だと悲壮感が出てしまうでしょうし、逆に後だと新鮮さと清楚さが無くなってしまうような。


アルセー・アルビナの美しさ、南欧の自然、二人の会話、そしてエルトン・ジョンの音楽。「自分もこんな彼女と一緒に逃げ出してどこか自然の中で二人の愛の巣を作りたい」なんて、思っていた時代を思い出しました。どんな困難も愛さえあれば乗り越えられる、などという感じで当時高校生の私は見ていたのですが。


でも、今度DVDを見て、ちょっと違うじゃん。それはその後見た「続フレンズ」の違和感にもつながるのですが、決して「小さな恋のメロディ」のようなメルヘンで済まされない、現実の厳しさが描かれています。特にラストシーン。ここんところの評価は微妙です。今ならばそれも当然のこととして受け止めることもできますが、それは良くも悪くも大人になったと言うことで。


蛇足ですか、このDVDは特典映像が一切ありません。古いものですから、メイキングやコメンタリーが無いのは当然としても、そして予告編はもう残っていないとしても、せめて俳優と監督の紹介ぐらいはできるでしょうに。ちなみに監督のルイス・ギルバートは007シリーズをいくつも監督しています。

「続フレンズ」のDVD化が待ち遠しい。 2008-03-27
ポールとミッシェル、やっと見ることができました。記憶の通り、とても美しい映像でした。

かわいらしいアルルの小屋の、ドアのガラス越しに見る外の景色は、本当に美しい。シンプルなストーリーだけに、2人のひたむきな純粋さが感動的です。確か、続フレンズでは、アメリカ人の大人の男性が出てきて、ミッシェルと生活していたような気がします。「続フレンズ」の早期のDVD化を望みます。


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この記事は2010/8/2に作成しました。

2010/08/02 22:00 | DVD
泣きたいときのクスリ [DVD]
泣きたいときのクスリ [DVD]泣きたいときのクスリ [DVD]
出演:大東俊介 /戸田菜穂 /袴田吉彦 /遠藤憲一 /佐津川愛美
エスピーオー
発売日 2009-07-03
定価:¥3,990(税込)
価格:¥3,559(税込)
発送可能時期:在庫あり。
オススメ度:★★★★




ノスタルジーで暖かい気持ちになった 2009-07-24
悲しい出来事があっても泣けない自分がいて、昔の自分と向き合って思いきり泣いたとき前に進めるのだろう。遠藤憲一さんなどのベテラン俳優、大東俊介さんなどの若手実力派俳優がいい味出してます。単調な展開なので☆4個とさせていただきました。

よかったですよー 2009-07-07
 あたたかーい映画でした。坦々としていて。ちょっとファンタジーで。


 色んな世代の人の色んな「泣きたいとき」の話しが、さらっと描かれているところがいいですね。ちょい役の人物が「実はこの人とこんな関係があった」・・・ていうのもグッドです。


 俳優さん、どの人もみんな味があって、物語の世界にぐっと引き込まれました。

 

 おすすめです。


 




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この記事は2010/8/2に作成しました。

2010/08/02 22:00 | DVD
地上5センチの恋心 [DVD]
地上5センチの恋心 [DVD]地上5センチの恋心 [DVD]
出演:カトリーヌ・フロ /アルベール・デュポンテル
CCRE
発売日 2008-09-26
価格:¥3,990(税込)
オススメ度:★★★★★




とっても好きな映画 2010-03-11
見終わった時、なんだか幸せな気持ちになります。
人を愛するっていいなぁ、愛されるって素敵だなぁと思うような作品です。

トレ ビアン! 2009-03-20
この映画を観ることができて本当に良かった!これは間違いなく、私の中の簡単には出会えない「魂に響く作品」の一つです。真の愛の尊さを知っている人は最強ですね、そしてなんとも可愛い。楽しくって思わず笑顔になる。そして自然に涙が頬をつたう素晴らしい映画です。ぜひどうぞ。

丁寧で良い映画かと 2009-01-27
Catherine Frotは、1956年生まれらしいから、2006年公開時は50歳ということになる。大地真央と同い年。わたしから見るとかなり年上の女性になるが、年の差なんてなんのその、フロ演じる主人公Odette Toulemondeは大変魅力的だった。恋愛映画だからといって女性向けというわけではない。むしろ自信喪失している男性にとってオデットが至上の癒しとなるだろう。

これに加えて、相手役となる小説家男性バルタザック・バルサンを演じるAlbert Dupontelの黒々とした眼と妻に浮気されて自信喪失しているバルタザックの様子がまるで子犬のようではまり役だった。

脇役の人たちも含めて、登場人物の心理描写・人間観察がしっかりしているからか、ストーリー以上の面白さがあるように思う。

そうそう、唯一気になったところ。日本のテレビ女優なんかもそうだけれども、オデットが就寝するときまでもばっちりメイクのままだったのが、フロの女優魂に疑問を感じさせてしまった。ハリウッド映画なら許されないだろうな。


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この記事は2010/8/2に作成しました。

2010/08/02 22:00 | DVD
うごくえほん チルビー vol.14 いっしょにあそぼう!の巻 [DVD]
うごくえほん チルビー vol.14 いっしょにあそぼう!の巻 [DVD]
出演:おおしまたえこ
エキスプレス
発売日 2009-03-21
価格:¥1,890(税込)
発送可能時期:在庫あり。





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この記事は2010/8/2に作成しました。

2010/08/02 22:00 | DVD
なくもんか [Blu-ray]
なくもんか [Blu-ray]なくもんか [Blu-ray]
出演:阿部サダヲ /瑛太 /竹内結子 /塚本高史 /皆川猿時
バップ
発売日 2010-05-21
定価:¥6,090(税込)
価格:¥4,767(税込)
発送可能時期:在庫あり。
オススメ度:★★★★




家族がテーマはやはり泣ける 2010-05-30
水田伸生監督、阿部サダヲの作品は初めて観た。


あまり期待していなかったためか、とても面白かった。

大いに笑って、ほろりと泣けた。


笑い、泣き、感動のつぼは十人十色なので観てみないと分からないタイプの映画。

(ある人が笑う箇所でまったく笑えない…というようなことは多々ある。)


本作は映画としてのレベルは3くらいと思う。

編集や演出があまり上手ではなく、酒樽を担いで歩いている山ちゃんの姿はどう見ても学芸会なみ…酒樽は空って感じ。


前置きやエピソードも詰め込み過ぎで少々凡長ぎみ。

あと20分くらい短くすれば展開がよかったと思う。


笑って泣いてタイプの映画としては「寅さん」シリーズを思い出すが、質的には到底及ばないものの「家族」を

テーマにしている点は泣ける。


竹内結子が「貧乏、子供、動物は泣かせる三大要素じゃん!」と言っていたが、嘘話「コブ太と赤い車」のくだりでも泣けてしまう。


ちなみにBlu-rayディスクの特典映像はDVDとまったく同じというのは残念。

特典満載の洋画Blu-rayとは違って、邦画にはありがちだがせっかく容量が大きいのだからだもう少し特典を入れて欲しいものだ。


作品の出来不出来とは別に好きな映画だから星5、商品としての工夫のなさで-1で星4。

タイトルに反して・・・涙腺が緩みっぱなし 2010-05-23
クドカン脚本の作品では「タイガー&ドラゴン」でホームコメディを体験していたので、この

流れを汲んだ本作品は、とても人情味ある作品として観ることができました。


「舞妓Haaaaan!!!」に続いてクドカン作品2度目の主演となった阿部サダヲの演技に脱帽。

オーバーリアクションなきらいがありますが、それこそが涙腺を刺激する伏線になるとは

思いも寄らなかった感じがします。

(生い立ちから生じる性格とか、それぞれの事情がまた上手い具合に涙腺を・・・歳か?) 


さらに竹内結子の本格的コメディエンヌとしての道を開いた作品としても見所は多いです。


彼の作品は、劇場作としての脚本としてはどうかと言われ続けてますが、着実に経験値が上が

っていて、安定感が出てきています。


元々クドカンも大人計画の舞台俳優ということもプラスに働いているのではないかと。

阿部サダヲと竹内結子のミスマッチの妙 2010-03-06
クドカン脚本らしい強引気味なギャグに乗れるか否かでしょう。ストーリー自体はそれほど捻ったものではありませんから。泣かせるシーンの直後に笑いを入れるタイミングなど、ホントに巧いです。


今回の、クドカンの脚本テーマは『家族』。今までは、笑いと破壊的な展開を得意としていたクドカンが、どんな家族の絆で物語をまとめきったのか微妙ですが、特異なキャラクターばかりではあるものの、決して荒唐無稽なナンセンス劇ばかりではなく、ときにしっかりとした家族観を提示しながら、現実的なホームドラマの範疇にギリギリ収めてはいました。


阿部サダヲと竹内結子が夫婦役と言うのも何かチグハグでミスマッチって感じがしますが、お互いがワケありの過去を持ち、阿部さんがボケて竹内さんが突っ込むと言うパターンの夫婦の会話も意外と楽しめました。

竹内結子は、持ち前の振り幅の広い演技力を駆使してこの世界に溶け込み、阿部サダヲの強烈な個性を受け止めてました。ホントに頭を叩いたり足でケリ入れてましたから。何はともあれ、実力を示した形ですね。(笑)


えー!! ここそんなサラッと流していいの!? っていう場面が多々あるし、反対にひとつのネタで引っ張りすぎのものもあったかな。最後は多少盛り返すものの、沖縄へ行く辺りからちょっと失速感があるのが残念でした。また、回収されない伏線もあったように思います。上映時間は134分。スピード感があって長くは感じなかったけれど、もう少しコンパクトにできたとは思います。


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この記事は2010/8/2に作成しました。

2010/08/02 22:00 | DVD

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